やあ
甘口です
そこら辺の子供がかわいい。
私は子供が好きである。べつにロリコンではない。だが子供というのは実に可愛らしい。見ている分には楽しいし、もう長らくあっていないが成長したいとことかをみると感動するので、実に良い。まあその裏には苦労が隠れているわけだが。
しかし今思えば私はもう子供ではないのである。子供という範囲を外れ、すでに法的にもしっかりとした大人というわけだ。実に嘆かわしい。今のところ大人であるということが子供であるということに優っている点を全く見つけられない。どうやら私の精神はまだ子供でい続けたいと思っているようだ。
しかし一人暮らしによってだいぶ一人で生きるということを部分的に理解しつつある。経済的独立性はまだ達成できていないものの、一人暮らしによってタイムマネジメントやメンタルマネジメントが身についた気がする。まだ至らぬところは多いが。少なくとも助けを求めようにも親族がいないので自分を頼るしかない。セルフマネジメント力がきたわったという点では一人暮らしも悪くないと思った。だが、いち早く実家に戻りたいですけどね。洗濯めんどくさい。
今年は帰省できるであろうか。帰省の頻度もだいぶ減ってきた。
これが一人で生きるということか。
悲しいのでなろう系を見て元気出すか
では