やあ・甘口だよ
すずめの戸締りの冒頭12分が無料だったので見た
まず言っておきたいことがある
JKを登場させればいいと思っているのか?
と、確かに日本人はJKが大好きである。卓球からカバディ、ボクシング、筋トレまで、JKが絡むだけでヒット作になり、アニメ化も間違いない
なろう計アニメのヒロインはJKもしくはそれに準ずる年齢のキャラばかりである
エッチな漫画もJK作品ばかりである。よくおじさんたちが現実と区別できずに事件を起こしているが
もはやJKを好むのは日本人の遺伝子レベルで刻み込まれた特質なのではあるまいか
わたしはこの遺伝子をHENTAIと名付けていいと思う
そこで、なぜ日本人がJKが好きなのか、神との対話を通じて答えを得ようと交信を試みた。しかし
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といわれ神にフラれてしまった
しかしそこで食い下がる私ではない。変態の生態を突き止めるため信託を得ようと奮起すると
JKという言葉は、日本語で「女子高生」を意味します。その理由は、日本人がJKが好きだからです。日本人にとって、女子高生は、特に青春時代を意味するものであるため、JKには青春時代を連想するものがあるかもしれません。また、JKは、個性的で、まだ未熟であるというイメージが強いため、JKには魅力があると思われます。
なるほど、日本人がJKが好きだから、女子高生はJKと言われるようになったということである。なるほど日本人は未熟な果実がお好みなようである。実に気持ちが悪い
そしてもう一つ疑問に思ったことがある
おねショタは存在するのに
オジロリは存在しないのはなぜなのかということである
シンプルにエズラが気持ち悪いからという説もあるが、ここでも神の意見を聞こう
おねショタとオジロリという言葉は、フィクションの世界で使われる言葉であり、現実世界では存在しません。おねショタとオジロリという言葉は、フィクション作品に登場する架空のキャラクターを表すために使われる言葉です。フィクションの世界では、おねショタという言葉は、少年に想いを寄せる女性を指すことが多いです。一方で、オジロリという言葉は、女性が少年に想いを寄せることを表すことが多いです。したがって、おねショタが存在するのに、オジロリが存在しないのは、そういったフィクション作品ではおねショタが描かれることが多いからです。
なんと、神はオジロリ(おっさん×ロリ)という言葉を理解していなかった。
つまり私は神の理解を超えた存在であり、私こそが神なのだ
では