やあ
甘口です
みなさん。おしゃれは好きだろうか。私は好きだ。意外だろうか。そう、おしゃれそのものは嫌いではない。ただ、金がかかる上にめんどくさい都いう二重苦があるのでやらないだけである。私が最も苦手とするのは金がかかること、次に苦手なのはめんどくさいことだ
東京では、クソダサい格好をしていると条例で逮捕される。特に夏場で半ズボンを履いていると人権がないと看做され処刑される可能性があるので、東京に来る人は気をつけてくれ。
しかし、そんなクソダサ兄貴な私も、ここ先日まで1週間ほど、しっかりとおしゃれをして街に繰り出すよう努めていた。理由はない。ただ、世界が変わるかなと思ってやったに過ぎない。さて、私の世界はどうなったのか。結論を書こう
スカウトを受けた
という事は全くなかった。残念だね。今思えば、おしゃれをする理由はこれなのかもしれない。スカウトを受けるという限りなく0にちかい可能性を糧におしゃれをするのだ。ちなみに私はいつでも独もを受け入れているよ^^
隣に人が座る
クソダサい格好をしていた時と明確に違うのはこれだ。圧倒的に電車で人が隣に座ってくる可能性が増えた。クソダサい→やばいという思考回路なのだろうか。クソダサい格好には人間を寄せ付けない力があるのかもしれない
異性にめっちゃ話しかけられる
ということもなかった。会話は完全なる0。親族を含め0。草も生えない。
結論
電車で自分の周りにゆとりがなくなるという結果だけが残ってしまった。なんとかしておしゃれをするメリットを見つけたかったのだが、残念ながら見つからなかった。というか、思ったよりみんなスマホしか見てなかった。デジタル化万歳
ということで今日はビビッドなカラーで表参道を闊歩してきた。裸の勇者とはまさにこのこと
そして今日は人を一人救った。感謝の言葉がSNSに書き込まれていた。気持ちいい。加減命法万歳
では寝る。
では