甘口日記

基本的に甘口です

【ハッピー・ラッキー】世界的ライバーデビュー2日目:ライバー引退

やあ

甘口です

 

ライバーという職業は実にすごい。やってみてわかった。いや、やってみたからこそわかるものがある。彼らは虚空に向かって話しかけている。これは並大抵のことではできることではない。私は今日もライブ配信を行おうとしたが、開始30秒で虚空に話しかけることが虚しくなり精神が崩壊を始めたので早急に配信を停止した。

 

私はライバーは向いていないようだ。少なくとも中学時代の相方Kがいなくては何もできない。虚しさでまともな精神を保つのが難しい。

 

私の幼児期の同級生がアイドルになっていた。まあ、確かに見た目は良かった(と聞いている。もう覚えてない)。高校時代告られまくっていたらしい。すごいことである。だが、アイドルというのはキツそうだ。衆目の目に晒されるということはしんどい。美貌を持っていても行き着く先が衆目となると、しんどいのかもしれない。気安くミスター灯台に応募するのは吉田ほうがええんやな

 

芸人と飲み会をしたことがあるが、芸能界はきつそうだった。具体的にいうとプライベートへの仕事の進入具合が半端ない。という印象らしい。ミスコン達はいつもこんなプレッシャーに耐えているのかと思うと尊敬する。

 

ちなみに、東大では時代錯誤者と呼ばれるネタ記事制作サークルがあるのだが、そこの社員がミスコンに応募したところ書類で弾かれたと聞いた。彼らがいつか書類審査をパスして立候補したら、情報工作でぜひ彼らをグランプリにしたいところだ。

 

では