やあ
甘口です
久々に学食へ行った。理由は家から持ってくるおにぎりに肉をはさんだ謎の食べ物にもう飽きてしまったからだ。連続５日くらい同じものを昼飯に食っている。まるで金太郎飴のような生活である。哀れ
そんな金太郎飴みたいな生活に艶やかなスパイスを加えようと学食へと足を向けた
久々に行った学食は笑気に満ちており、耐えられる環境ではなかった。どうやら、末永期に渡るぼっち飯生活により、アナフィラキシーショックを起こしているようである。つまりあと一回学食に入ると滅びる可能性があるということだ。そして値段が高い。こんなものを毎日食っていたら破産してしまう。いやまあ普通よりは安いのだが。破産はしないか
食ったものは肉、そしてなす。米は自分で持って行った。節約勢の鏡。とはいえ他の人間に飯を作ってもらうのは最高。バイトでも賄いが何度か出るのだが、うますぎて何度か泣きそうになったことがある。彼女に飯を作ってもらうというのはこの幸せを凌駕するのであろうか。いや、女子が飯を作るという固定観念は良くない。SDGsに反しているので当局から粛清されかねない
自分の飯は、自分で作らねば
では
