甘口日記

基本的に甘口です

【アニメ】面接という謎の儀式について

やあ

甘口です

 

最近はインフルエンザの療養期間で何もできないのと,テスト週間なのでテスト勉強を行なっていました.まあ,今回はあまりテストの数は多くないのでいい感じに数学を楽しめています.前回はややキャパオーバーの香りがしましたからね

 

まあ今日はそれなりに充実していたと言えるでしょう.十分にテスト対策できているので,今回はレポートを多め,というよりこの時期になってくるとレポが多いので必然的にテストが減ります.

 

まあペーパーテストというのが減ってきますね.その代わりに面接という謎の儀式が行われるようになってきますね.

いやー面接って何なんでしょうね.まあかくいう僕は高校入試,大学入試という人生の二大入試を全てペーパーで乗り越えてきたので面接というものが一体何をやっているのかよくわかっておりません.面接なんてのはバイトの30秒で終わるようなやつくらいですね.

 

ちなみに僕は飲食バイトの面接で落ちたことは一度もありません.

全勝無敗.飲食業界のメイウェザーと言っても過言ではないでしょう.ファハハハ.私はイケメンですからね^^.顔判定で通りました^^

 

しかし大学とかの推薦は何を見ているんでしょうかね.大体書類審査を通った先に面接があることを考えると,面接で拾える特徴量は音声のみなので,声ですね

 

声判定です

つまり面接での合否において重要なのはすなわちイケボ,カワボになることです.演繹的に導き出しました.これはコンパクトな有限集合が有界閉集合になるのと同じくらい大事な発見です.つまり面接練習というのはボイトレだったんですね.今気づきました.ワイはイケボだっったので飲食業界のメイウェザーになれたのでしょう.

 

 

私は人類がAIによって管理される社会を目指しているので,そう言う作品を作ろうとしていたのですが,東大の春休みプログラムでは却下されてしまいました.悲しいですね.おそらく私の崇高なる理念を理解するのは難しかったのでしょう.

余は寛容なのでね.今回は特別に許してあげよう.自分の大海の如き心の広さに涙が止まりません.

 

AI面接官は偏見がないので,おそらく顔判定では通してくれない可能性が高く,イケメンの僕としては悲しまざるを得ませんが,仕方ないですね.

 

んdます

dね

寝ます

 

では