はじめに
はてなブログの記事が有料化できるそうなので、昔書いたゴミみたいな記事を有料化してみようと思います。ものは試しなんで。その価格なんと圧倒的百円。ワンコイン。ドラマチックに書いていますが、実際はもっと淡々としていました。
またこの季節がやってきてしまったね、そう、大学受験。
このころになると受験生の表情も十人十色といったところだね。
「もう大学決まった!やったぜぇぇぇぇおとあ安い亜夢ぱぽヴぁ」みたいな人もいるだろうし、「共通テスト詰んだお、もうだめぽ\(^o^)/」って人もいると思うんだ。
ちなみに私の場合は「もうだめぽ\(^o^)/」というよりかは「くぁwせdrftgyふじこlp!>!?!*!」ってかんじだったんだけど、それがまぁタイトルの「絶望の」ってところにつながっていくわけだね。
「まぁ、前置きはいいから、さっさと模試の点数見せろや」って人もいると思うから、それでは、私の発狂っぷりを言葉で表現しつつ、去年の私の大学受験、それも東大の受験を振り返っていくよ。
高校1・2年生
私は小中高はすべて公立の高校だったので、受験環境としては、東大生の大多数を占める私立中高一貫校の人たちと比べるとやや劣るってかんじだったね。
東大も毎年浪人生が一人出るか出ないかくらいだったので(どちらかと言えば京大志向があった)、最初は東大なんてアウトオブ眼中だったんだ。
そんな時、進研模試っていう模試(難易度があまり高くない)でC判定が出たんだよね。
べつにC判定って学歴界隈では「いけるわけねーじゃん(笑)」とか一蹴されるレベルなんだけど、当時の私は、謎の全能感から「ウホッ...これで勝つるw」とか思ってしまったわけ。
これがのちに続く悪夢の始まりだとは思っていなかったんだけどね(^^♪
高校三年生
そして受験学年である高校三年生が始まったよ
4月、五月頃の私は、「息抜きも大事だよね(^^♪」という人生ペロペロキャンディーだったので、適度にAPEXで初心者サーバーで雑魚狩r...初心者指導を行っていたよ(*^^*)
このころの勉強時間と参考書としては
国語 30分 くらい学校の教科書で、古文は単語をひたすら暗記し、漢文は句法の確認をしていたよ