甘口日記

基本的に甘口です

【アニオタ】【東京大学】ぼくの子ども時代の艶めかしき読書遍歴を紹介

やあ

甘口です

 

諸君は読書が好きな子どもだったろうか

私は好きだった。休み時間は図書館に行って本を借りていた。運動は嫌いだった。デブだったので。今も苦手だが。だが、デブ解消のために運動は続けていきたいと考えている

しかし、太っていた代わりに多くのものを得た。小学校高学年時からは大嫌いなバスケを始めさせられたので痩せた代わりに少し読書量が減った。全てを失ったと言っていいだろう。

 

解決ぞろり

ja.wikipedia.org

ネタが多い本だった気がする。下品な下ネタが多いが、小学校低学年にとっては面白かったし、好きだった。アニメも見ていた

リリー

ライトライトノベル。絵がエr、、、じゃなくて可愛いので好きだった。というか女の子向けの本だったのか。知らなかったよ。この頃から大きいお友達になる素質を備えていたのかもしれない。今となってはすっかり大きいお友達だがね。それにしてもこの頃からアニオタの素質を備えていたとは。子供がアニオタになるかどうかは読んでいる本でわかるのかもしれない。よく見ておくんだよ。この記事を読んでいるパパやママ

 

www.kinnohoshi.co.jp

ドラゴンラージャ

dic.pixiv.net

小学校二年生くらいでハマった本。なろう系の香りがする。というかなろう系である。韓国のなろう系小説で、絵もアニメちっく。一人称視点で語られていることからもなろう系であるとわかる。ただ2005年の作品であり、無職転生などよりもっと古い。私が触れた中でも最古のなろう系である。脳に刻み込まれていたんだね。

 

まとめ

俺が親だったら、子供に要キャになって欲しいのでスポーツをやってもらいますかね^^。ま、親になれないんですけどね。まあ、その代わり魔法使いになれるので大丈夫です。安心してくれ

 

では