やあ
甘口です
今日はテスト前に本気で勉強しだす東大生の話を仲間内でしました。
ええ。勉強は大事ですからな
しかし学科に入ってからの生活があんまり想像できませんよね
まあ、書いている人が少ないですからね。仕方なし。そんな暇はないんですなあ
ということで我が計数工学科の授業を紹介します
ただ気分で描いてるので途中で飽きたらやめるし適当なことも言ってるかもなのでゆるっと聞いてくださいな
一気にまとめて書くと疲れるので一個の授業ごとに気が向いたら描いてきます
では言ってみよう
さてさて今回紹介するのは
計算システム論
という授業だね
どんな授業?
計算システム論はコンピュータ内で行われてる論理演算などの仕組みを学ぶ授業だよ
内容としてはかなり数学的、というかパズルみたいな感じの内容だね
システムとついているのでそれなりに工学部っぽいことを学びそうだけど、かなり離散数学や集合論っぽいこともやるよ
学ぶこと
具体的には束とかHasse図とかだね
まあ、ここら辺は例えていうならものとものの関係を数学的に表す感じのやつだね
上のブログで紹介してるようなことをやるよ
それからOR演算やAND演算などを組み合わせて作る回路の論理的な意味を学ぶよ
ほとんどパズルだね
ディズニーツムツムが得意な人は多分得意だと思うぜ!
内容としては数学的な理解をすることが目的なので、実物はあまり扱わないね
まあ、計数(特に数理)は実物にはほとんど触れないんだけどね!
小テスト
この授業の特徴の一つとして、時間制限が理不尽すぎる小テストの存在が挙げられるね!
まあ制限時間の割にかなり問題量が凄まじく、例えていうなら1分で大盛り二郎系ラーメン完食してください!って感じの内容だね
消去法のスキルが試されるので、センター試験が得意な人はいけるかもね!
FOR 高校生
高校生のみんなにわかりやすくいうと、まあ内容としては多分数学Aで申し訳程度にやる集合論みたいな感じだと思ってくれるといいね!
まとめ
まあ、計算システム論は論理演算の仕組みとお気持ちを知れるし、パズル好きな人にはお勧めできるね
ちなみに甘口はパズドラで2コンボしかできないぜ
こんな感じで今日もゆるっと紹介しましたねえ
また今度気が向いたら別の記事も書来ますかね
では
追伸
ノリでかいてるのでご意見とか修正点あれば都度暇なときに直しますん