展覧会で絵が売れて臨時収入が入ったので、どこか日々のルーティーンを変えようと東京の観光スポットであるアートアクアリウムに行ってきた
その感想を書く
まず水族館の中にぶんぶん回るアトラクションがある。絶叫スポット的な位置づけだろうか。ちなみに私は絶叫アトラクションが苦手だ
その後はクラゲが大量にいた
私の田舎ではクラゲの種類を説明した文章がはってあるのだが、アクアリウムではあまり説明文が中田
その代わりにクラゲにナトリウム等を当てて輝かせていた。ロマンチックだね~と隣のカップルが話していた。私もロマンチックな気分になった
次はいるかを観察した
たくさんの人がいるかを触っていたので、イルカを触ろうと思ったら飼育員は選ばれた人以外はダメだといった
独身人類は選ばれた人でないということだろうか。実に不条理だ。イルカはぼっちで頑張っているというのに、人間のボッチに居場所はないらしい。クソウケる
そのご海のトンネルみたいなところに入たった・
人間が敷き詰められていた
総評★5/★5
評価点
・ここに来る人間はみな柔軟剤をつけているので水族館全体がいいにおい
・セクシーな雰囲気が漂っている
・カップルが多い
・臭い場所がない
課題
・水族館というかホモサピエンスの動物園
・コーヒーがいっぱい500円というバグ
・イルカが臭い