駒場13号館1323教室はボッチにとって楽園である
なぜか？
①トイレが目の前にある
ーつまり、飯を食って催してきたとしても何の問題もない。シームレスに用を足すことが可能だ
②充電器がある
ー人が全くいないのでコンセントが使い放題である。ひともいないので、電池を補充して学費を回収しつつおもしろ動画をステレオで聴きつつニヤニヤしても咎める人はいない
③広い
ー何も考えずともソーシャルディスタンスが確保されている。似たようなボッチがあつまってはいるものの、しっかりとソーシャルディスタンスをとってコロナを予防することが可能だ。まさにSDGｓ
④連席
席が並んでいる。つまり寝ることができる。ぼっち飯からのボッチ睡眠というワンツーコンビネーションを見せつけることが可能である。
⑤二階がある
ーたまにカップルが一階にに現れる。そんなときの二階である。高みから凡俗たちとは違うボッチの威厳を見せつけることもできる。すばらしい
いかがだったろうか。ボッチ東大生はぜひ13号館へいこう
