はじめに
やあ!!甘口です
今回はネット上に散乱しているわかりにくい言葉を和製漢語にしてみよう的な記事を書いてみることにしたよ
SEO、HTTP、WORM...
ネット用語ってのはなんか一目見てわかりにくいっていう特徴があるよね
コンピュータ時代になってから、そういう用語が増えてきて、苦労することが増えてきたように感じたんだ
だからここで、かつて西周がやったように和製漢語をつくっちゃおうって思い立ったわけ
西周は「哲学」「真理」「芸術」「科学」「知識」「定義」「概念」「命題」「心理」「物理」「消費」「取引」「帰納法」「演繹法」などの言葉を作ったことで知られている日本の偉人だね
これらの言葉は今でも使われているけど、まったくネーミングセンスの良さに感動しちゃうよね
西周に負けないよう、私も頑張るぞ!
よろしくね(^^♪
わかりにくい外来語① HTTP
JPINICによると、
HTTPは、 「Hyper Text Transfer Protocol」の略です。 今やインターネットの代名詞となったWWW(World Wide Web)上でWebサーバとクライアントが、 HTML(Hyper Text Markup Language = Webページを記述するための言語)で書かれた文書などの情報をやりとりする時に使われる通信手順(プロトコル)を意味します。
JPNIC
だそうだ
う~ん、情報の通信手段だよね
情報の”情”ってところは入れたいきがするんだよね
やっぱりぱっと見でわかるってのは重要だと思うしね
また、プロトコルは”通信規約”って意味もあるらしんだよね
情報...規約...
....
....
情約
お!なかなかいいものが思い浮かんだぞ
ちょっとえっちぃ感じもするけど、なんかそれっぽい感じに仕上がった('ω')
よし、今後は
HTTP = 情約や!!!
この論理でいくとHTTPSはセキュリティ体制のあるHTTPだから”安全情約”とかいえるじゃん!
やったね(^^♪
わかりにくい外来語② SEO
インターネット上の検索エンジンで特定のキーワードを検索した結果リストにおいて、その上位に表示されるようにウェブサイトの構成や内容を調整すること、また、その手法。サーチ・エンジン・オプティミゼーション(オプティマイゼーション)Search Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化と訳す。
コトバンク
なるほど...
インターネットでたくさんの人に目に留まるようにする方法ってわけね
多くの人の目に頻繁に表示される方法と言い換えられるね
頻繁...表示...される方法...
...
...
頻表法
う~んこれは何だかいまいちなような
なんか法律みたいな感じが漂っちゃってるよね
ただ、ぱっと見でネットマーケティングの言葉っていわれたらわからなくもないから、それほど悪くない
気がする!!
順次追加予定
いろいろ追加してみる予定だからよろしくね