甘口日記

基本的に甘口です

自分がニート基質であることに気づいてしまうという悲劇

やあ!甘口だよ

最近中学時代の同級生たちが大学を中退したりして、ニートになる事例が続出しているんだ

そこで自分の性格を内省してみたんだけど、自分も働きたくないなあと思うことがしばしばあるという本質的なことに気づいてしまったんだ

かといって何もしていないと、それはそれで暇なんだよね

結局のところ、読書をしているときが最も幸福であると気づいたんだ

後から気づいたことだから、読書中は幸せを実感できないんだけどね

結果として、脳内であまり幸福物質のセロトニンが分泌されていない気がするよ

恋人ができると分泌されるらしいけどね

博士課程まで進むつもりだから、恋人なんて無理か

無念無念

一人で死ぬとしましょう